2025年06月02日(月) 第49回全国児童・生徒 木工工作コンクール受賞作品を掲載しました
2025年07月12日(土)
・令和7年度 第3回理事会(東京)
全国児童・生徒木工工作コンクールは、木工工作を通じて多くの子供達が「木」に触れる機会を作り「木育」の場になるよう進めています。
木材活用コンクールでは建築や製品等4つの部門を設けて募集し、木材の良さの普及と木材の利用用途の拡大に貢献する優秀な作品を表彰しています。
ウッドトランスフォームシステム(WTS)とは、日常生活で人々の役に立つものとして利用されながらも、災害発生時にはトランスフォームし、被災者の避難所生活や復旧活動を支援する木造のシステム製品です。
「木づかいCO2固定量 勝手に認証プロジェクト」では、木材の利用量に応じた二酸化炭素吸収量及び炭素固定量が優れている対象物件を年度毎に紹介しています。
日本木材青壮年団体連合会 事務局
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